WARAKU手作りギフト

特集記事

  • ブーケ

    2023.12.4
    華やかで美しいブーケは、特別な瞬間や感動的な瞬間を彩ります。魅力的なブーケをご紹介いたします。華やかなブーケは、結婚式や誕生日、記念日など、特別な日のギフトにぴったりです。
    また、 出産祝いや新築祝い、昇進祝いなど、お祝いの場面で感謝の気持ちを伝えるのに最適です。

    ブーケはインテリアにもお勧めです。
    プリザーブドフラワーやアーティフィシャルのブーケは、水換えの必要のなくお手軽にお部屋に飾れます。
    • ブーケ
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    華やかなブーケたち
  • 母の日のプレゼント

    2022.3.23
    5月の第2日曜日、母の日とは、母親に感謝の気持ちを伝えて労う日です。現在の母の日は、アメリカの風習がそのまま伝わって日本に定着したものです。
    1907年5月、あるアメリカの少女が亡くなったお母さんを偲ぶために白いカーネーションを会場で配ったことが始まりだそうです。
    最初にペンシルバニア州で5月の第2日曜を祝日と公認し、1914年には議会によって、正式に母の日と認定されました。
    元気なお母さんには赤いカーネーション、亡くなったお母さんには白いカーネーションを捧げて感謝します。
    皆さんも、日頃の感謝や、遠くに離れて会えないお母さんにプレゼントを送ってはいかがでしょうか?
    • 母の日のプレゼント
    • 母の日のプレゼント
    • 母の日のプレゼント
    母の日プレゼント
  • 父の日

    2021.6.8
    『父親を尊敬し、称え祝う日』それが『父の日』です。母の日があって父の日がないのはおかしい。ということで、アメリカの一夫人が、男手ひとつで育ててくれた父に感謝するパーティーを開いたのがはじまり。その後1934年に父の日委員会が結成され、母の日に習って6月第3日曜日が父の日になりました。
    日本で一般的な行事として認められたのは昭和28年からです。
    1908年アメリカで「母の日」ができました。母の日ができたことを知った、ワシントン州に住む『ジョン・ブルース・ドット夫人』が「父の日を作ってください!」と牧師協会に嘆願しました。
    ドット夫人が小さい頃、北軍の軍曹でだった父親が南北戦争が終わって帰還したとき、夫人の母親が重い病に倒れ、天に召されてしいます。夫人のお父さんは残された6人の子供たちを男手一つで立派に育てたのです。
    「父の日」をつくってください、と末娘が嘆願してから7年後、1916年(大正5年)『父の日』が認知されるようになりました。アメリカ合衆国第28代大統領ウイルソン氏のときでした。そして1972年(昭和47年)になって、アメリカでは国民の祝日となりました。『父親を尊敬し、称え祝う日』それが『父の日』なのです。
    • 父の日
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    • 父の日
    • 父の日
    父の日のプレゼントに!
  • 組子細工

    2021.8.13
    伝統木工技術と暮らす組子細工は、日本の伝統的な木工技術で、木材を組み合わせて格子状の模様や構造を作り出す技法を指します。
    これは、主に建築や家具、装飾などの様々な用途に利用されています。
    組子細工は、木材を精巧に組み合わせることで透かし彫りのような美しい模様を生み出し、同時に空間を柔らかくし、光の通り道を作ることができます。

    組子細工の特徴的な要素には、以下の点が含まれます:

    ○格子構造
    木材を格子状に組み合わせ、幾何学的で緻密なパターンを作り出します。これによって、空間に特有のデザインが生まれます。

    ○透かし彫り
    組子細工は通気性があり、光や風を通すことができるため、建築物や家具においては、室内に柔らかな自然光を取り入れたり、通気性を確保する役割も果たします。

    ○意匠と意味
    組子細工の模様には、しばしば意味が込められており、伝統的なシンボルや文様が使われます。これらの模様は宗教的な意味合いや幸運を呼び込むといった文化的な側面も含まれます。

    ○職人の手仕事
    組子細工は熟練した職人によって手作業で行われます。木材の選定から彫刻、組み立てまで、職人の技術が製品の美しさと品質に影響を与えます。

    組子細工は日本の伝統文化の一環として大切にされ、現代でも様々な形で使われています。建築や家具だけでなく、日用品や工芸品にも組子細工の技法が応用され、日本の美意識や職人の技術が感じられる素晴らしい工芸品が生み出されています。
    • 組子細工
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  • つまみ細工

    2021.6.5
    日本伝統文化のつまみ細工を日々の生活へ。つまみ細工は、主に布をつまんで折り畳み、花や模様などを作り出す伝統的な手芸技術です。
    この技法は、主に日本の伝統的な着物や和装小物に用いられ、美しいつまみ細工の花は帯や髪飾りなどに装飾として使われます。
    その独特で繊細なデザインと、手作業の温かみから、日本の伝統文化の一環として広く親しまれています。

    基本的な手法は、小さな布の角をつまんで折り畳み、花びらや葉っぱの形状を作り出すことです。
    これらのつまみを組み合わせて花を形成します。
    技法には様々なバリエーションがあり、花の種類や模様、使用される布地によって異なる表情を持った作品が作られます。

    つまみ細工の特徴的な要素には以下の点があります
    ○手作業の繊細さ
    一つ一つのつまみを手で折り畳んで作り上げるため、職人の手仕事と細かな技術が要求されます。

    ○布の選定
    布はその柔らかさや色、質感がつまみ細工の出来栄えに大きな影響を与えます。伝統的な着物の裾模様や、和風の模様が施された布がよく使用されます。

    ○装飾品や小物に応用
    つまみ細工は、主に和装小物や着物の装飾として使用されるだけでなく、現代ではバッグチャームやヘアアクセサリー、アート作品などにも応用されています。

    ○季節感
    つまみ細工は季節感を表現するのに適しており、春らしい花や秋らしい葉など、季節ごとにデザインが変わります。

    つまみ細工は、伝統的な要素を守りながらも、現代のデザインにも取り入れられ、個性豊かな作品が生み出されています。
    • つまみ細工
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